やっぱり適当にシリコンを埋め込んで、そこの上にパンク修理のゴムパッチを貼っただけではだめでした。
パッチと下地の境目からさらに裂けてきて。。。
最初からこれを使えば良かった。
ちょっと価格が高いから、とためらったために危うく手遅れになるところでした。
とりあえず、適当な補修部分を削って、二度塗り、三度塗りしました。
その時に下地をだいぶ削ったので、布でも突っ込んでおけば、とやってしまってから思いましたが、
思ったよりもうまく補修できました。
適当に表面をサンドペーパーで削って、光沢を無くしてなんとなく馴染むかな、という程度にしました。
結構固くなるゴムなので(靴底に使うものなので当たり前だけど)思った以上に頑丈かも。
履いた感じは違和感ないですが、ペダルを踏んだときに少し頼りない感じがします。
運転していて気にしなければ気がつかないレベルですが。
次どこかダメになったら、買い換えよう、と思います。
でも、思うだけでまた修理して履くと思います。